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投資とは?
「貯金しかやったことがないよ」という方は、投資というと「株」「投資信託」「為替(FX)」「不動産」などが思い浮かぶでしょうね。
「儲かると思ってお金を出して、予想が当たれば儲かる」という意味では、”ギャンブルと同じ”と思う方もいらっしゃるでしょう。
まず、そんなイメージを払拭しましょう。
投資とギャンブルは違う
ギャンブルは、集めたお金の中から経費を差し引き、残ったお金の中から勝者に分配金が与えられます。
勝負が終われば何も残りません。
投資もお金を集めるところまでは同じですが、集めたお金の使い方が違います。
集めたお金を利用して新しい商品やサービスを作り、これが利益を生み出せば、その利益をお金を出してくれた人にお礼として配るという仕組みです。
集めた商品やサービスはさらに利益を生み出す可能性がありますから、出した資金はさらに価値を生むかもしれません。
このように、資金を出してそれで終わりではなく、新しい社会を築いていくシステムが投資です。
投資してみよう!
「投資」と聞いて、まず思い浮かぶのは「株」ですか?
「株」は庶民に身近で判りやすいし、簡単に始められて奥深いので、一般的に利用されやすいのだと思います。
でも、”株ってどこで買うの?”、”本当に儲かるの”、”危なくないの”など疑問がいろいろ出てきますよね。
そこで、全ての悩みを解決する方法を一つ教えましょう。
それは、証券会社に口座を作るです。
証券会社に口座を作る
「貯金では利息が少ない」「貯金を殖やしたい」「株や投資信託、為替、不動産などに興味がある」という方は、とにかくまず証券会社に作ってしまいましょう。
銀行となんら変りません。口座を作ってしまえば自由にお金を出し入れできます。
証券会社って????
ってなりますよねぇ。
株って、証券取引所で買えるんですが、スーパーマーケットのように誰でもが買い物でず、代理で証券会社の人が買ってくれるのです。
例えば、「みずほフィナンシャルグループ」の株(2万円前後)が欲しいとするでしょ。
この場合、まず、証券会社に2万円を渡しておいて、証券取引所で買ってもらうわけです。
すると、証券会社がちゃん「みずほフィナンシャルグループ」の株を買ってきてくれて、自分は「みずほフィナンシャルグループの株主」になれます。
この時、証券会社に手数料(100~200円ぐらい)を払います。これが証券会社の儲けですね。
2017年の5月現在「みずほフィナンシャルグループ」の配当は年に600円なので、年利3%前後の利息があるのと同等です。
証券会社に手数料を払っても十分利益がでますよね。
投資信託とは
そうは言ってもどの会社の株を買えばよいかなんて、最初から判りませんよね。
「株式投資入門」なんて本を見ると、「好きな商品を作っている会社の株」とか「応援したいお店の株」など、しっかりと買い方を紹介している本もありますが、それでもやっぱり難しいし、そもそも本なんて読む気も起らない・・という方もいらっしゃるでしょう。
そういう時にお勧めなのが、投資信託です。
投資信託とは・・なんて難しい事を考えずに、ただ漠然と、”こういう事に投資したい”って感じで良いと思います。
東京オリンピックがあるから、土地の値段があがるかな?と不動産投資を考えたり、インバンドはまだまだ伸びるから旅行関係に投資したいなと考えたり、そういった漠然と〇〇系という考え方をする方におすすめです。
また、月々1万円ずつとか、積立型にするのもおすすめです。
私が投資を始めるきっかけになったのは、1万円の積み立て型投信を始めたことです。
なんと気が付かないうちに200万円以上貯まってました。(その後のオチもあります)
株式投資
投資信託なんて回りくどい!自分で好きな企業に投資するよ・・・というのが株式投資です。
投資信託は、投資家から集めて企業に投資するので、ある意味、投資家の代理ですね。
使わなければ使わないで、直接投資するのも手です。
私の場合は、プロに運用を任せるというのも良いのですが、ある程度自分で責任を持ちたいのと、株主優待も魅力だったので、株式も始めました。
今も、投資信託と株式をバランスよく運用しているつもりです。
株主優待についてはこちらのページをご覧ください
FXとは
”円高”とか”ドル安”など、為替を利用した投資です。
何かに投資するわけでなく、お金そのもので運用するので、まぁ、国に投資するって感じですかね?
例えば、100円で1ドル買う(両替)したとします。
これで、手元に1ドルあるわけです。
これがひと月後、円安になって、1ドル辺り110円になったとします。
そこで、手元にある1ドルを円に両替すると、手元に110円がやってきます。
一月で、10円の利益が得られるわけです。
実際の取引では、手数料もかかりますが、概ねこんな感じです。
昨今の為替取引(FX)が人気の理由ですが、レバレッジと言って、自己資金の10倍、20倍とかの取引ができるからです。
例で言うと100円の資金で10円の儲けでしたが、これでは何の足しにもなりません。
そこで、自己資金の10倍の千円だったらどうでしょう。
同じ取引で100円の儲けです。
コンビニのコーヒーぐらいは飲めるわけです。
自己資金が10万円で、20倍だったらどうですか?
けっこう儲かりますよね。
ただ、これには裏があります。
10倍、20倍の取引ができるっていうのは、結局”借金”なんですね。
100円を頭金にして900円借りているのと同じことなんです。
なので、儲かれば良いのですが、逆に損をした場合も10倍、20倍と損が膨らんだうえに、借金も返さないといけなくなります。
こうなると大変ですよね。
よほど自信があるならレバレッジもあるでしょうが、私はやりません。
不動産投資
こちらも証券会社で簡単にできます。
不動産投資と言うと、土地を買って売って、マンションを建てて入居者を募ってと、大変そうですが、これをまとめて証券にしてくれているのです。
日本土地関連とか、マンション事業に絞ってとか、いろいろあります。
こちらも何はともあれ、証券会社に口座を作ることから始められます。
もちろん、前述のように、自分で土地や建物を買って売買しても構いませんが、素人が簡単に始めるのは難しいと思います。